電気圧力鍋（クックフォーミー）に関するよくあるご質問

内蔵レシピ数や種類に違いがあります。
また一部製品につきましては直営店限定のお取り扱いとなっております。

• ●ふたを閉じる前に、開閉ハンドルが「開」の位置になっていることを確認してください。
• ●金属ふたのねじがしっかりと締められているか確認してください。
• ●ボールキャップが閉じた錠のマークの施錠された位置に正しくセットされていることを確認してください。
• ●調理が完了してふたを閉める際は、蒸気が弱まってからふたを閉めてください。

• ●調理中でないことを確認し、次にふたのライトが点いていないことを確認してください。（CY7011JPのみ）
• ●製品の電源プラグをコンセントから抜いて、30分位経過したら、ふた開閉ロックと蒸気口の間にある穴につまようじのような細長い棒を差し込みます。この際、最初にゴムに当たる感触があり、そのまま押し込むと次に固いものに当たる感触があります。それを更に押しこんでください。最終的には、ゴムに当たってから25mmほど奥まで入ることになります。
• ●棒を差し込むと、蒸気が出てきますので、必ずミトンを着用し、やけどにご注意ください。

推奨される最大容量を守ってください。調理中に泡立つ果物は使用しないでください。

• ●鍋内の水分量が、調理中圧力を維持するのに十分ではありません。
• ●進行中の調理を中断し、ふたを開けて十分な量の水を足してから調理を再開するか、または手動で再加熱してください。
• ●お米や調理中に水を吸収しやすいその他の食材を調理する場合は、食材のパッケージに記載されている説明をよく読み、加圧調理の際に最低限必要な量の水または水分を加えてください。

• ●この機能は全てのモードで有効なわけではなく、下ごしらえでは使用できません。
• ●この機能は、ミルク、魚、肉、卵などの傷みやすい食材が含まれるレシピのプログラムされた下ごしらえでは無効になります。お米、穀物、野菜などの特定の食材にのみ、最大15時間前まで使用できます。
• ●これらは細菌の繁殖を防ぐためです。

ボールキャップが正しく取り付けられていない可能性があります。製品を完全に冷ましてください。次に金属ふたを取り外して、ボールキャップの縦のマーカーが施錠された南京錠のマークの反対側に来ているか確かめてください。点検後も問題が解消しない場合は、修理センターへご連絡ください。

ご使用後は、冷めるのを待ってから金属ふたとその部品（バルブカバー、ボールキャップ、減圧ボール）を外し、食器用洗剤と水で洗ってください。組み立て直す前に、バルブを動かして、正しく動作するか確認してください。

金属ふたや、ボールキャップ、バルブカバーが正しくセットされているか、確認してみてください。正しくセットされていても症状が直らない場合は、修理センターへご連絡ください。

初めてお使いになる際には、わずかながら製品のにおいがする場合がありますが、数回お使いいただくうちに解消します。

すべての部品が正しくセットされているか、確認してみてください。
適切な水分量は必ず加える必要があります。

次の手順で設定変更してください。（※赤文字の方の設定を選択してください。）



ホーム画面右下「歯車2個」マークを選択
→OK
→「言語/国」「画面/音声」
→OK
→「画面」「音声」
→OK
→「明るさ」「デモ・モード」
→OK
→「off」「on」
→OK
→「3 _ _ _ 」（ダイヤルを回す）
→OK
→「3 4_ _ 」（ダイヤルを回す）
→OK
→「3 4 2_ 」（ダイヤルを回す）
→OK
→「3 4 2 4」（ダイヤルを回す）
→OK
→自動でホーム画面に戻る（画面左上の「デモ」の文字が消えていることを確認してください）

画面左上に「デモ」という表示が出ていれば、デモ・モードになっているのが原因です。
デモモードを解除してみてください。

金属ふたのネジをゆるめて外し、金属ふたの裏側を見て頂くとボールキャップがあります。減圧ボールはその中に入っています。

蒸気口キャップが詰まっている可能性があります。
蒸気口キャップのお手入れ方法につきましては、取扱説明書をご覧ください。

レシピ調理終了後、またマニュアル調理後は最大5時間まで保温できます。（時間指定不可）
（クックフォーミータッチ CY9221JPのみ　レシピ調理後の保温は１時間半まで。マニュアル調理後の保温は5時間まで）

15時間後の調理開始まで可能です。

●３L製品の場合
白米：4合（お粥は0.5合）
玄米：4合
もち米：4合
●６L製品の場合
白米：10合（お粥は0.5合）
玄米：10合（お粥は1合）
もち米：8合

レシピ終了後（召し上がれ！が出た後）、15分ほど蒸らし時間をとってみてください。

調理時間を1分にセットし、予熱完了後、調理が開始された時点で「戻る」ボタンを押して調理を停止させます。

炊く前にお米を30分間水に浸し、ざるに上げて水を切ったお米と水を鍋にいれて調理を開始してみてください。

鍋、中かご、中かご台のみが、食器洗浄機でお使いになれます。

下記のとおりです。
低圧モード：40kPa/109℃（内蔵レシピの一部で使用）
高圧モード：70kPa/115℃（クックフォーミータッチでは中圧モードと呼称）
高圧モード：100kPa/119℃（クックフォーミータッチのみ）

ビーフカレーの調理で約6円、炊飯（5.5合）で約5.5円となります。

圧力調理・通常調理・再加熱・保温のいずれにおいても、加熱中の消費電力は６L製品は1200W、３L製品は900Wとなります。

0.001W以下となります。

マニュアル調理から保温を選んでください。

マニュアル調理から圧力調理を選んでください。

通常は軽く引っ張れば外れますが、どうしても外せない場合は不具合の可能性ありますので、修理センターにご連絡ください。

しっかりはめても外れてしまう場合は、バルブカバー不具合の可能性ありますので、修理センターにご連絡ください。

●３L製品の場合
上下の向きを正しくとりつけてください。
●６L製品の場合
上下逆でも問題ありません。

噴きこぼれや食材の付着があると、焦げや塗装が剥がれる原因になる可能性があります。もし塗装が剥げても、機能に影響はありません。

開閉ハンドルが「開」の位置になっていることを確認してください。

開閉ハンドルが「閉」の位置になっていることを確認してください。

開閉ハンドルが「開」の位置になっていることを確認してください。

• ●ふたおさえネジの締め付けが緩い可能性があります。
• ●締め付けに問題ない場合はパッキング不具合（劣化）の可能性があります。パッキング単体での交換はできませんので金属ふたの交換となります。部品注文センター、オンラインパーツショップ、修理センター店頭でお買い求めになれます。（https://www.t-fal.co.jp/consumer-services/warranty-and-repairs/parts-order/）

洗い桶に濃く煮だした日本茶をたっぷり入れて、その中に金属ふたを一晩つけおきした後、風通しのよいところで干してみてください。

電気圧力鍋レシピ一覧に全てのレシピを公開していますので、参考にしてマニュアル調理でお試しください。

以下の部品を部品注文センター、オンラインパーツショップ、修理センター店頭でお買い求めになれます。（https://www.t-fal.co.jp/consumer-services/warranty-and-repairs/parts-order/）

• ●計量カップ
• ●ふた押さえネジ
• ●金属ふた一式（ボールキャップ・減圧ボール・バルブカバーを含む）
• ●中かご+中かご台
• ●蒸気口キャップ
• ●ボールキャップ
• ●減圧ボール
• ●バルブカバー
• ●水受け
• ●鍋（取っ手付）

調理中にWiFi接続が切断されても最後まで調理することができます。

ソフトウェア更新中にWiFi接続が中断されると、更新が完了しません。クックフォーミーは自動的に再起動して、またしばらく経ってから再度更新を試みます。

スマートフォンのインターネット通信（モバイル通信またはWiFi接続）が切断されても、クックフォーミーは問題なく調理継続されます。
この場合、調理が完了するまでアプリでは調理の進行度合いを確認できなくなります。

１台のクックフォーミーには１つのアカウントのみリンクできます。
逆に１つのアカウントは複数のデバイス（スマートフォン、タブレット）にて同時にお使いになれます。（１つのアカウントを共有することになります）

ソフトウェアの更新準備が整うと、ホーム画面に表示されますので画面の指示に従って更新を行ってください。
なお場合によってはクックフォーミーを使用する前にソフトウェア更新を行う必要があります。

ソフトウェア更新が失敗した場合は、再度やり直すことができます。もし何度も失敗する場合には、WiFi電波が安定していることを確認してください。（WiFi無線ルーターの近くにクックフォーミーを一時的に移動させるのもお勧めです）