株式会社グループセブジャパン（本社：東京都港区／代表取締役社長：アンドリュー・ブバラ）は、今年65周年を迎えるティファールより2月2日のフレンチ・クレープデーのTwitterモニターキャンペーンを行います。

調理器具のトップブランドとして世界約150ケ国でご愛用いただいているティファールは、フランスで生まれて今年で65周年を迎えます。「2月2日はフレンチ・クレープデーTwitterモニターキャンペーン」では、クレープ作りにピッタリなフレンチパンを使用してくださるモニターを、ティファール誕生65周年を記念して、65名募集いたします。
美食の国フランスでは、2月2日、春の訪れを祝う伝統行事「ラ・シャンドルール」にクレープを食べる習慣があります。日本ではそれを「フレンチ・クレープデー」としてティファールが2016 年に制定しました。浅くて軽いティファールのクレープ専用のフレンチパンを使えば、薄いクレープ生地もスルッと簡単に焼くことができます。おやつクレープとしてフルーツやジャムを包んだり、食事クレープとしてハムやチーズを入れたり、家族それぞれが自分のお気に入りのクレープを作って、おうち時間を楽しんでみませんか。今年は、節分の日とフレンチ・クレープデーが同じ2月2日なので、恵方巻のように恵方クレープを作ってみるのも良いかもしれません。
Twitter公式アカウント（@tfal_japan）をフォローして、1月13日の投稿をリツイートしてください。ティファール65周年を記念してティファールのクレープ用フライパン「フレンチ・カフェ フレンチパン 27cm」（ガス火用）を使用してくださるモニターを65名募集いたします。モニターに選ばれた方には、お送りするティファールの「フレンチ・カフェ フレンチパン 27cm 」を使って作ったクレープの写真や使った感想のツイートをお願い致します。皆様からのたくさんのご応募をお待ちしております。