



















クレープとガレット、
フレンチ気分高まる
メニューが
おうちで簡単に。
いつもなら、お店に並んで出来上がりをドキドキしながら待つクレープとガレット。
特別に思えるメニューも実はおうちの食材で簡単に作れるなんて!
ブランチやおやつ、お食事にも。アイデアの広がるフレンチパンがあるだけで食卓に嬉しさが広がります。











































誰でもおいしく、
楽しく!
フランス⽣まれの
フレンチパン





裏返しやすさに
特化した
軽さと薄さ
プロの料理家も絶賛する使いやすさ。軽いからフライパンをパッと振れて、薄いから生地も簡単に裏返しにできる。プロセスを簡単にしてくれるフレンチパンがあれば、失敗する心配もなし!


ティファール自慢の
こびりつきにくさ
ティファール独自の丈夫なコーティングを施したフレンチパン。高い耐久性で、使い始めのこびりつきにくさが長持ちします。薄く広げて焼いた生地もスルスルと簡単にはがれます。


お知らせマークで
ベストタイミングを確認!
予熱を始めてフレンチパンの中心にあるお知らせマークの模様が消えたら、調理スタートのサイン。適温を知らせてくれるので、おいしさと焼き加減がベストに仕上がります。


均一に焼き上げる
優れた熱伝導
優れた熱伝導でフライパン全体に熱がしっかり伝わり、生地はムラなく均一な焼き色に。誰でもきれいに焼けて、お店のような美しい出来栄えが叶います。


キッチンを彩るおしゃれな絵柄。
フランス伝統のデザインを
現代風にアレンジ
フランスをテーマにしたデザインで人気のフレンチパン。新作は、200年以上にもわたって多くの人を魅了するフランスの伝統的な絵柄「トワル・ド・ジュイ」がモチーフに。18世紀フランスのロココ調絵画を思わせる繊細な華やかさが魅力です。シックなカラーでキッチンのインテリアにもマッチします。

















































まずは、基本の⽣地を
焼いてみよう!
レシピをチェック


⼩⻨粉を使った基本のクレープ
材料(4枚分)
- 全卵
- 1個
- 牛乳
- 75ml
- 水
- 50ml
- 小麦粉
- 55g
- 有塩バター[溶かす]
- 18g
作り方
- ❶ ボウルに全ての材料を入れて泡立て器でよくかき混ぜます。
- ❷ 生地を冷蔵庫で1時間寝かせます。
(寝かせることで生地が破れにくくなります。) - ❸ クレープパンを中〜強火で予熱します。
- ❹ 火から一旦おろし、中央に生地1/4量を流し込みます。すぐにクレープパンを傾けて、生地を調理面全体に薄く均一に広げます。
- ❺ 再び火にかけ、30秒ほど加熱しクレープパンをゆすって簡単に離れるようになったら裏返して、さらに20秒加熱します。
折り方(一例)



そば粉を使った基本のガレット
材料(4枚分)
- そば粉
- 40g
- 中力粉
- 40g
- 塩
- 少々
- 全卵
- 1個
- 牛乳
- 50ml
- 水
- 100ml
- 冷水
- 50ml
- 有塩バター[溶かす]
- 12g
作り方
- ❶ ボウルにそば粉、中力粉、塩を入れて混ぜ合わせます。中心をくぼませて卵、牛乳、水を加えます。粉っぽい部分を少しずつ中心へ混ぜ込みながら、全体が滑らかになるまでよく混ぜ合わせます。
- ❷ 生地をラップなどで覆い、冷蔵庫で2時間以上寝かせます。(寝かせることで生地が破れにくくなります。)
- ❸ 生地に溶かしバターを混ぜ込みます。次に冷水を加えて、生クリームほどの固さにします。
- ❹ クレープパンを中〜強火で予熱します。
- ❺ 火から一旦おろし、中央に生地1/4量を流し込みます。すぐにクレープパンを傾けて、生地を調理面全体に薄く均一に広げます。
- ❻ 再び火にかけ、そのまま動かさず縁が軽く色づくまで1~2分置きます。裏返してさらに1分加熱します。
- ❼ クレープパンを中火で熱し、焼きあがったガレット生地を1枚ずつ戻し入れて、溶かした有塩バター(分量外)を表面に薄く塗ります。
折り方(一例)










クレープ生地の作り方

材料(4枚分)
- 全卵
- 1個
- 牛乳
- 75ml
- 水
- 50ml
- 小麦粉
- 55g
- 有塩バター[溶かす]
- 18g
作り方
- ❶ ボウルに全ての材料を入れて泡立て器でよくかき混ぜます。
- ❷ 生地を冷蔵庫で1時間寝かせます。
(寝かせることで生地が破れにくくなります。) - ❸ クレープパンを中〜強火で予熱します。
- ❹ 火から一旦おろし、中央に生地1/4量を流し込みます。すぐにクレープパンを傾けて、生地を調理面全体に薄く均一に広げます。
- ❺ 再び火にかけ、30秒ほど加熱しクレープパンをゆすって簡単に離れるようになったら裏返して、さらに20秒加熱します。
折り方(一例)

ガレット生地の作り方

材料(4枚分)
- そば粉
- 40g
- 中力粉
- 40g
- 塩
- 少々
- 全卵
- 1個
- 牛乳
- 50ml
- 水
- 100ml
- 冷水
- 50ml
- 有塩バター[溶かす]
- 12g
作り方
- ❶ ボウルにそば粉、中力粉、塩を入れて混ぜ合わせます。中心をくぼませて卵、牛乳、水を加えます。粉っぽい部分を少しずつ中心へ混ぜ込みながら、全体が滑らかになるまでよく混ぜ合わせます。
- ❷ 生地をラップなどで覆い、冷蔵庫で2時間以上寝かせます。(寝かせることで生地が破れにくくなります。)
- ❸ 生地に溶かしバターを混ぜ込みます。次に冷水を加えて、生クリームほどの固さにします。
- ❹ クレープパンを中〜強火で予熱します。
- ❺ 火から一旦おろし、中央に生地1/4量を流し込みます。すぐにクレープパンを傾けて、生地を調理面全体に薄く均一に広げます。
- ❻ 再び火にかけ、そのまま動かさず縁が軽く色づくまで1~2分置きます。裏返してさらに1分加熱します。
- ❼ クレープパンを中火で熱し、焼きあがったガレット生地を1枚ずつ戻し入れて、溶かした有塩バター(分量外)を表面に薄く塗ります。
折り方(一例)












































これがフランス流
本場のクレープの
楽しみ⽅!
フランスではクレープを家族みんなで楽しみながら、春の訪れを祝う祝祭日があります。
子ども達はおうちでクレープを焼くお手伝いをして大盛り上がり。大人達はグラスを手に乾杯!
日本でも本場フランス流の楽しみ方を取り入れてみませんか?


2月2日は
クレープの日!


春の訪れを祝う
クレープパーティー
「ラ・シャンドルール」を
⽇本でも!
2月2日のフランスの祝祭日La Chandeleur(ラ・シャンドルール)。キリスト誕生から40日目にあたり、春の訪れを祝う日です。太陽の形と色をイメージさせるクレープをみんなで楽しむのが大定番。日本でも2017年に「フレンチ・クレープデー」と認定されました。
※(一社)日本記念日協会






ブルターニュ生まれの
ガレットは
相性のいい「シードル」と
ペアリングしよう!
そば粉を使ったガレット。その発祥はフランスのブルターニュ地方です。同じくブルターニュ生まれなのが、リンゴのお酒「シードル」。シュワシュワと軽やかなシードルと、卵やハムを乗せたガレットのペアリングが大人の楽しみ方です。
数量限定 フレンチパン


























