パワフルスチームが魅力の
ティファール 衣類スチーマー
シワ伸ばしの決め手は、
スチーム量
ティファールの衣類スチーマーは、圧倒的なパワフルスチームが魅力。だから様々なアイテムが、短い時間で美しく仕上がります。スチーム量が違うから、満足感が違う。この使い心地をぜひお確かめください。
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- 生地の厚い
コートやジャケットに
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- シワが伸びにくい
麻素材などに
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- 大きな布製品や
ファブリックにも
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- 時短で仕上げたい
お出かけ前のお洋服
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ハンガーにかけたまま、サッと手軽にシワ伸ばしができる衣類スチーマー。
手軽だからこそ、仕上がりにもしっかりこだわりたい。
パワフルスチームを誇る、ティファールならではの魅力をご紹介。

シワ伸ばしの決め手は
スチームの「量」
衣類のシワの原因は、
絡みついたまま乾燥した繊維。
だから水分を与えて「ほぐす」ことで
シワは伸びるのですが、ポイントは繊維の奥まで
しっかりと浸透させること。
スチームの「量」が多いほど浸透効果は高まるため、
衣類スチーマーを選ぶ際は、
ぜひスチーム量を表す“数字”にご注目ください。
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- シワのある状態
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- 水分が浸透
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- ほぐれた状態

プレスできないものが
キレイに仕上がる!
コートやプリーツスカート、立体感のある洋服など、アイロン台の使えない衣類は意外と多いもの。そのようなアイテムこそ、大量スチームが実力を発揮。ギャザーやフリル、装飾物が付いた大切な一着をいつもキレイに保ちましょう。



シワ伸ばし以外にも!
ウイルス除去・除菌
などの快適効果
100℃前後の高温かつ大量のスチームは、「ウイルス除去・除菌」や「脱臭」など様々な用途でも大活躍。洗濯が難しいソファなどもケアできるから、衣類もお部屋もスッキリです。


使い方で選ぶ
2つの衣類スチーマー
衣類スチーマー 専用モデル
アクセススチーム
シリーズ
スチーム量にこだわって選ぶなら「専用モデル」の衣類スチーマー。群を抜く大量スチームで厚手のものもしっかりと、薄手のものはスピーディに仕上げます。

アイロン兼用 衣類スチーマー
スチーム シュシュ
シリーズ
ハンガーにかけたままでも、アイロンとしても使える2WAYタイプ。アイテムやシーンによって、手軽に使い分けられます。

スチームアイロンとの
2台づかいで
用途によって
使い分け
アイテムやシーンに合わせてかしこく使い分け。衣類スチーマーとスチームアイロンの2台づかいもオススメです。

衣類スチーマーを
もっと知りたい!
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Q1
軽い製品の方が使いやすそう。「軽さ」で選んで良いのですか?
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A1
シワ伸ばしを目的にするなら、スチーム量が多い機種がオススメです。本体重量は重くても、スチーム量が多くて作業が時短で終わればそれほど疲れません。また指や腕が疲れない工夫がされていれば重さを感じないケースもあります。ただし、あまりに重さが気になる場合は、スチーム量を落とし(15g以上)、軽め(900g程度)のモデルを選ぶのも選択肢の一つです。
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Q2
「タンクの容量」「立ち上がり時間」など選ぶポイントが多くて迷うのですが…。
A2
「シワが強力に伸びるかどうか」で選びたいもの。スチーム量が多いほどシワは伸びやすいので、スチーム量を表す数字をまずは確認してみましょう。平均18~20g/分程度であればしっかりとシワが伸びます。その後、自分の使用シーンに応じて水タンク容量や立ち上がり時間等、他のポイントを加味していくのがオススメです。
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Q3
アイロンと衣類スチーマーの「2台持ち」をすすめられたけど場所を取りそう…。
兼用タイプを選ぶのが良いのでしょうか? -
A3
スチームアイロン、衣類スチーマー専用モデル、アイロン兼用衣類スチーマーそれぞれに、得意な事や適したアイテムがあります。自分のニーズにあった機能を備えた製品を買うのがおススメです。3タイプぞれぞれの特長は「選び方ページ」をご参照ください。
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Q4
衣類スチーマー、使いこなせるか不安です。
使い方にコツはありますか? -
A4
上手に使えるコツやアイテム別の使い方をご紹介していますので、「使い方ページ」をご参照ください。
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Q5
以前購入した衣類スチーマーでは、
しっかりとシワが伸びなかったのですが…。 -
A5
スチーム量が少ない衣類スチーマーを使っているかもしれません。スチーム量を示す数字を確認してみましょう。平均18g/分以上であれば、しっかりとシワが伸びます。
また、使い方が間違っているかもしれないので、「使い方ページ」をご参照ください。なお、隅々までピシっと仕上げたい場合は、衣類スチーマーではなくスチームアイロンが適していますので、2台持ちもオススメです。
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ティファール衣類スチーマー
製品ラインナップ!
ティファールならではの豊富なラインナップから
あなたにベストな一台を。
その他のアイロン兼用衣類スチーマー
製品効果実証試験情報
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DT82
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※ウイルス除去
●試験依頼先:(一財)北里環境科学センター●試験報告書発行年月日:2021年8月12日●試験報告書発行番号:北環発2021_0244号●試験方法:かけ面(高温時)を押し当てたウイルス付着布(試料)のウイルス除去確認●評価方法:試料にかけ面(高温時)を押し当てながらスチームを噴射。試験は2種類のウイルスで実施。●試験結果:99%以上のウイルス除去効果●対象部分:布表面
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※除菌
●試験依頼先:一般財団法人日本食品分析センター●試験報告書発行年月日:2021年8月31日●試験報告書発行番号:第21072576001-0101号●試験方法:かけ面(高温時)を押し当てた菌付着布(試料)の除菌確認●評価方法:試料にかけ面(高温時)を押し当てながらスチームを噴射。試験は2種類の菌で実施。●試験結果:99%以上の除菌効果●対象部分:衣類
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※脱臭
●試験依頼先:株式会社NSS●試験報告書発行年月日:2021年9月21日●試験報告書発行番号:第202102112-001-EZA●試験方法:ニオイを付着させた布とスチームで脱臭した布のそれぞれのニオイの強さを6段階臭気強度表示法にて評価●評価方法:パネリスト6人による官能評価●試験結果:試験を行なった全ての臭気に対して、臭気強度1.0以上低下。●対象部分:汗のニオイ(アンモニア)、加齢臭(ノネナール)、生乾きのニオイ、ペットのニオイ、焼き肉のニオイ、タバコのニオイ、防虫剤のニオイ(パラジクロルベンゼン系)
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※花粉物質低減
●試験依頼先:ITEA株式会社 東京環境アレルギー研究所●試験報告書発行年月日:2021年8月30日●試験報告書発行番号:T2106051●試験方法:かけ面(高温時)を当てた試験布(スギ花粉を散布したもの)の残存アレル物質を測定●評価方法:試料にかけ面(高温時)を当てながらスチームを噴射●試験結果:98.9%低減●対象部分:衣類に付着したスギ花粉アレル物質
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※アレル物質低減
●試験依頼先:ITEA株式会社 東京環境アレルギー研究所●試験報告書発行年月日:2021年8月30日●試験報告書発行番号:T2106051●試験方法:かけ面(高温時)を当てた試験布(ハウスダストを散布したもの)の残存アレル物質を測定●評価方法:試料にかけ面(高温時)を当てながらスチームを噴射●試験結果:コナヒョウヒダニ排泄物由来アレル物質:98%低減、コナヒョウヒダニ虫体由来アレル物質:37.2%低減。●対象部分:衣類に付着したダニ由来アレル物質
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※殺ダニ
●試験依頼先:ITEA株式会社 東京環境アレルギー研究所●試験報告書発行年月日:2021年8月30日●試験報告書発行番号:T2106051●試験方法:かけ面(高温時)を当てた試験布(生ダニを50匹以上乗せたもの)の生ダニおよび死ダニ数を測定●評価方法:試料にかけ面(高温時)を当てながらスチームを噴射●試験結果:死ダニ率100%●対象部分:コナヒョウヒダニ
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DT81
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※ウイルス除去
●試験依頼先:(一財)北里環境科学センター●試験報告書発行年月日:2021年8月12日●試験報告書発行番号:北環発2021_0244号●試験方法:かけ面(高温時)を押し当てたウイルス付着布(試料)のウイルス除去確認●評価方法:試料にかけ面(高温時)を押し当てながらスチームを噴射。試験は2種類のウイルスで実施。●試験結果:99%以上のウイルス除去効果●対象部分:布表面
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●試験依頼先:EurofinsATSFrance●試験報告書発行年月日:2020年9月30日●試験報告書発行番号:1174798A01v3●試験方法:かけ面(高温時)を押し当てたウイルス付着布(試料)のウイルス除去確認●評価方法:試料にかけ面(高温時)を押し当てながらスチームを噴射。試験は2種類のウイルスで実施。またヨーロッパ仕様モデルにて実施。●試験結果:99%以上のウイルス除去効果●対象部分:布表面
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※除菌
●試験依頼先:一般財団法人日本食品分析センター●試験報告書発行年月日:2017年10月20日●試験報告書発行番号:第1701386002-0101号●試験方法:かけ面(高温時)を押し当てた菌付着布(試料)の除菌確認●評価方法:試料にスチームを連続噴射(ターボモード)。試験は2種類の菌で実施。●試験結果:99%以上の除菌効果●対象部分:衣類
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※脱臭
●試験依頼先:一般財団法人日本食品分析センター●試験報告書発行年月日:2017年10月20日●試験報告書発行番号:第17109215001-0101号/第17109218001-0101号/第17109221001-0101号/第17109207001-0101号●試験方法:ニオイを付着させた布とスチームで脱臭した布のそれぞれのニオイの強さを採点評価●評価方法:パネリスト12人による官能評価●試験結果:各ニオイでの採点において、有意差が認められる(有意水準1%)●対象部分:タバコのニオイ、汗のニオイ(アンモニア)、防虫剤のニオイ(ナフタレン系)、焼き肉のニオイ
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※花粉物質低減
●試験依頼先:ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所●試験報告書発行年月日:2017年10月30日●試験報告書発行番号:T1709068●試験方法:かけ面(高温時)を当てた試験布(スギ花粉を散布したもの)の残存アレル物質を測定●評価方法:試料にスチームを噴射●試験結果:99%以上低減●対象部分:衣類に付着したスギ花粉アレル物質
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※アレル物質低減
試験依頼先:ITEA株式会社東京環境アレルギー研●究所●試験報告書発行年月日:2017年10月30日●試験報告書発行番号:T1709068●試験方法:かけ面(高温時)を当てた試験布(ハウスダストを散布したもの)の残存アレル物質を測定●評価方法:試料にスチームを噴射●試験結果:コナヒョウヒダニ排泄物由来アレル物質:98%低減、コナヒョウヒダニ虫体由来アレル物質:28%低減。●対象部分:衣類に付着したダニ由来アレル物質
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※殺ダニ
●試験依頼先:ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所●試験報告書発行年月日:2017年10月30日●試験報告書発行番号:T1709068●試験方法:かけ面(高温時)を当てた試験布(生ダニを50匹以上乗せたもの)の生ダニおよび死ダニ数を測定●評価方法:試料にスチームを噴射●試験結果:死ダニ率100%●対象部分:コナヒョウヒダニ
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DT95
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※ウイルス除去
●試験依頼先:(一財)北里環境科学センター●試験報告書発行年月日:2021年8月12日●試験報告書発行番号:北環発2021_0244号●試験方法:かけ面(高温時)を押し当てたウイルス付着布(試料)のウイルス除去確認●評価方法:試料にかけ面(高温時)を押し当てながらスチームを噴射。試験は2種類のウイルスで実施。●試験結果:99%以上のウイルス除去効果●対象部分:布表面
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●試験依頼先:S.A.SVIRHEALTH●試験報告書発行年月日:2021年6月10日●試験報告書発行番号:R2106DVSEB004-2●試験方法:かけ面(高温時)を押し当てたウイルス付着布(試料)のウイルス除去確認●評価方法:試料にかけ面(高温時)を押し当てながらスチームを噴射。試験は2種類のウイルスで実施。またヨーロッパ仕様モデルにて実施。●試験結果:99%以上のウイルス除去効果●対象部分:布表面
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※除菌
●試験依頼先:一般財団法人日本食品分析センター●試験報告書発行年月日:2021年3月30日●試験報告書発行番号:第20137002001-0101号●試験方法:かけ面(高温時)を押し当てた菌付着布(試料)の除菌確認●評価方法:試料にかけ面(高温時)を押し当てながらスチームを噴射。試験は2種類の菌で実施。●試験結果:99%以上の除菌効果●対象部分:衣類
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※脱臭
●試験依頼先:一般財団法人日本食品分析センター●試験報告書発行年月日:2021年4月8日●試験報告書発行番号:第21027725001-0101号/第21020605001-0101号/第21027727001-0101号●試験方法:ニオイを付着させた布と脱臭した布のそれぞれのニオイの強さを採点評価●評価方法:パネリスト12人による官能評価●試験結果:各ニオイでの採点において、有意差が認められる(有意水準1%)●対象部分:タバコのニオイ、汗のニオイ(アンモニア)、防虫剤のニオイ(ナフタレン系)
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※花粉物質低減
●試験依頼先:ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所●試験報告書発行年月日:2021年5月19日●試験報告書発行番号:T2104037●試験方法:かけ面(高温時)を当てた試験布(スギ花粉を散布したもの)の残存アレル物質を測定●評価方法:試料にかけ面(高温時)を当てながらスチームを噴射●試験結果:82%低減●対象部分:衣類に付着したスギ花粉アレル物質
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※アレル物質低減
●試験依頼先:ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所●試験報告書発行年月日:2021年5月19日●試験報告書発行番号:T2104037●試験方法:かけ面を当てた試験布(ハウスダストを散布したもの)の残存アレル物質を測定●評価方法:試料にかけ面(高温時)を当てながらスチームを噴射●試験結果:コナヒョウヒダニ排泄物由来アレル物質:94%低減、コナヒョウヒダニ虫体由来アレル物質:20%低減。●対象部分:衣類に付着したダニ由来アレル物質
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※殺ダニ
●試験依頼先:ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所●試験報告書発行年月日:2021年5月19日●試験報告書発行番号:T2104037●試験方法:かけ面(高温時)を当てた試験布(生ダニを50匹以上乗せたもの)の生ダニおよび死ダニ数を測定●評価方法:試料にかけ面(高温時)を当てながらスチームを噴射●試験結果:死ダニ率100%●対象部分:コナヒョウヒダニ
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DT70
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※ウイルス除去
●試験依頼先:(一財)北里環境科学センター●試験報告書発行年月日:2021年8月12日●試験報告書発行番号:北環発2021_0244号●試験方法:かけ面(高温時)を押し当てたウイルス付着布(試料)のウイルス除去確認●評価方法:試料にかけ面(高温時)を押し当てながらスチームを噴射。試験は2種類のウイルスで実施。●試験結果:99%以上のウイルス除去効果●対象部分:布表面
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※除菌
●試験依頼先:一般財団法人日本食品分析センター●試験報告書発行年月日:2017年10月20日●試験報告書発行番号:第1701386002-0101号●試験方法:かけ面(高温時)を押し当てた菌付着布(試料)の除菌確認●評価方法:試料にスチームを連続噴射。試験は2種類の菌で実施。●試験結果:99%以上の除菌効果●対象部分:衣類
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※脱臭
●試験依頼先:一般財団法人日本食品分析センター●試験報告書発行年月日:2017年10月20日●試験報告書発行番号:第17109215001-0101号/第17109218001-0101号/第17109221001-0101号/第17109207001-0101号●試験方法:ニオイを付着させた布とスチームで脱臭した布のそれぞれのニオイの強さを採点評価●評価方法:パネリスト12人による官能評価●試験結果:各ニオイでの採点において、有意差が認められる(有意水準1%)●対象部分:タバコのニオイ、汗のニオイ(アンモニア)、防虫剤のニオイ(ナフタレン系)、焼き肉のニオイ
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※花粉物質低減
●試験依頼先:ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所●試験報告書発行年月日:2017年10月30日●試験報告書発行番号:T1709068●試験方法:かけ面(高温時)を当てた試験布(スギ花粉を散布したもの)の残存アレル物質を測定●評価方法:試料にスチームを噴射●試験結果:99%以上低減●対象部分:衣類に付着したスギ花粉アレル物質
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※アレル物質低減
●試験依頼先:ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所●試験報告書発行年月日:2017年10月30日●試験報告書発行番号:T1709068●試験方法:かけ面(高温時)を当てた試験布(ハウスダストを散布したもの)の残存アレル物質を測定●評価方法:試料にスチームを噴射●試験結果:コナヒョウヒダニ排泄物由来アレル物質:99%低減、コナヒョウヒダニ虫体由来アレル物質:47%低減。●対象部分:衣類に付着したダニ由来アレル物質
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※殺ダニ
●試験依頼先:ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所●試験報告書発行年月日:2017年10月30日●試験報告書発行番号:T1709068●試験方法:かけ面(高温時)を当てた試験布(生ダニを50匹以上乗せたもの)の生ダニおよび死ダニ数を測定●評価方法:試料にスチームを噴射●試験結果:死ダニ率100%●対象部分:コナヒョウヒダニ
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DT71
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※ウイルス除去
●試験依頼先:(一財)北里環境科学センター●試験報告書発行年月日:2022年10月5日●試験報告書発行番号:北環発 2022_0332 号●試験方法:かけ面(高温時)を押し当てたウイルス付着布(試料)のウイルス除去確認●評価方法:試料にかけ面(高温時)を押し当てながらスチームを噴射。試験は2種類のウイルスで実施。●試験結果:99%以上のウイルス除去効果 ●対象部分:布表面
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※除菌
●試験依頼先:一般財団法人日本食品分析センター●試験報告書発行年月日:2022年10月18日●試験報告書発行番号:22094337001-0101 号●試験方法:かけ面(高温時)を押し当てた菌付着布(試料)の除菌確認●評価方法:試料にかけ面(高温時)を押し当てながらスチームを噴射。試験は2種類の菌で実施。●試験結果:99%以上の除菌効果●対象部分:布表面
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※脱臭
●試験依頼先:株式会社NSS ●試験報告書発行年月日:2022年9月29日●試験報告書発行番号:第202202299-001-EZA●試験方法:ニオイを付着させた布とスチームで脱臭した布のそれぞれのニオイの強さを6段階臭気強度表示法にて評価●評価方法:パネリスト6人による官能評価●試験結果:試験を行なった全ての臭気に対して、臭気強度1.0以上低下。●対象部分:汗のニオイ(アンモニア)、加齢臭(ノネナール)、生乾きのニオイ、ペットのニオイ、焼き肉のニオイ、タバコのニオイ、防虫剤のニオイ(パラジクロルベンゼン系)
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※花粉物質低減
●試験依頼先:ITEA株式会社 東京環境アレルギー研究所 ●試験報告書発行年月日:2022年10月12日●試験報告書発行番号:T2209057●試験方法:かけ面(高温時)を当てた試験布(スギ花粉を散布したもの)の残存アレル物質を測定●評価方法:試料にかけ面(高温時)を当てながらスチームを噴射●試験結果:99.4%低減●対象部分:衣類に付着したスギ花粉アレル物質
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※アレル物質低減
●試験依頼先:ITEA株式会社 東京環境アレルギー研究所 ●試験報告書発行年月日2022年10月12日●試験報告書発行番号:T2209057、●試験方法:かけ面(高温時)を当てた試験布(ハウスダストを散布したもの)の残存アレル物質を測定 ●評価方法:試料にかけ面(高温時)を当てながらスチームを噴射 ●試験結果:コナヒョウヒダニ排泄物由来アレル物質:98.8%低減、コナヒョウヒダニ虫体由来アレル物質:54.2%低減●対象部分:衣類に付着したダニ由来アレル物質
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※殺ダニ
●試験依頼先:ITEA株式会社 東京環境アレルギー研究所●試験報告書発行年月日:2022年10月12日●試験報告書発行番号:T2209057●試験方法:かけ面(高温時)を当てた試験布(生ダニを50匹以上乗せたもの)の生ダニおよび死ダニ数を測定 ●評価方法:試料にかけ面(高温時)を当てながらスチームを噴射●試験結果:死ダニ率100%●対象部分:コナヒョウヒダニ
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DT61
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※ウイルス除去
●試験依頼先:(一財)北里環境科学センター●試験報告書発行年月日:2022年3月7日●試験報告書発行番号:北環発2021_0690号 ●試験方法:かけ面(高温時)を押し当てたウイルス付着布(試料)のウイルス除去確認●評価方法:試料にかけ面(高温時)を押し当てながらスチームを噴射。試験は2種類のウイルスで実施。●試験結果:99%以上のウイルス除去効果 ●対象部分:布表面
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※除菌
●試験依頼先:一般財団法人日本食品分析センター●試験報告書発行年月日:2022年3月14日●試験報告書発行番号:第22003652001-0101号●試験方法:かけ面(高温時)を押し当てた菌付着布(試料)の除菌確認●評価方法:試料にかけ面(高温時)を押し当てながらスチームを噴射。試験は2種類の菌で実施。●試験結果:99%以上の除菌効果●対象部分:布表面
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※脱臭
●試験依頼先:株式会社NSS ●試験報告書発行年月日:2022年2月17日●試験報告書発行番号:第202104293-001-EZA●試験方法:ニオイを付着させた布とスチームで脱臭した布のそれぞれのニオイの強さを6段階臭気強度表示法にて評価●評価方法:パネリスト6人による官能評価●試験結果:試験を行なった全ての臭気に対して、臭気強度1.0以上低下。●対象部分:汗のニオイ(アンモニア)、加齢臭(ノネナール)、生乾きのニオイ、ペットのニオイ、焼き肉のニオイ、タバコのニオイ、防虫剤のニオイ(パラジクロルベンゼン系)
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※花粉物質低減
●試験依頼先:ITEA株式会社 東京環境アレルギー研究所 ●試験報告書発行年月日:2022年3月1日●試験報告書発行番号:T2201017●試験方法:かけ面(高温時)を当てた試験布(スギ花粉を散布したもの)の残存アレル物質を測定●評価方法:試料にかけ面(高温時)を当てながらスチームを噴射●試験結果:98.8%低減●対象部分:衣類に付着したスギ花粉アレル物質
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※アレル物質低減
●試験依頼先:ITEA株式会社 東京環境アレルギー研究所 ●試験報告書発行年月日2022年3月1日●試験報告書発行番号:T2201017、●試験方法:かけ面(高温時)を当てた試験布(ハウスダストを散布したもの)の残存アレル物質を測定 ●評価方法:試料にかけ面(高温時)を当てながらスチームを噴射 ●試験結果:コナヒョウヒダニ排泄物由来アレル物質:98.9%低減、コナヒョウヒダニ虫体由来アレル物質:58.7%低減●対象部分:衣類に付着したダニ由来アレル物質
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※殺ダニ
●試験依頼先:ITEA株式会社 東京環境アレルギー研究所●試験報告書発行年月日:2022年3月1日●試験報告書発行番号:T2201017●試験方法:かけ面(高温時)を当てた試験布(生ダニを50匹以上乗せたもの)の生ダニおよび死ダニ数を測定 ●評価方法:試料にかけ面(高温時)を当てながらスチームを噴射●試験結果:死ダニ率100%●対象部分:コナヒョウヒダニ
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DT30
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※ウイルス除去
●試験依頼先:(一財)北里環境科学センター●試験報告書発行年月日:2021年8月12日●試験報告書発行番号:北環発2021_0244号●試験方法:かけ面(高温時)を押し当てたウイルス付着布(試料)のウイルス除去確認●評価方法:試料にかけ面(高温時)を押し当てながらスチームを噴射。試験は2種類のウイルスで実施。●試験結果:99%以上のウイルス除去効果●対象部分:布表面
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●試験依頼先:S.A.SVIRHEALTH●試験報告書発行年月日:2021年1月22日●試験報告書発行番号:R2012DVSEB001-2●試験方法:かけ面(高温時)を押し当てたウイルス付着布(試料)のウイルス除去確認●評価方法:試料にかけ面(高温時)を押し当てながらスチームを噴射。試験は2種類のウイルスで実施。またヨーロッパ仕様モデルにて実施。●試験結果:99%以上のウイルス除去効果●対象部分:布表面
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※除菌
●試験依頼先:一般財団法人日本食品分析センター●試験報告書発行年月日:2019年11月4日●試験報告書発行番号:第19114569001-0101号●試験方法:かけ面(高温時)を押し当てた菌付着布(試料)の除菌確認●評価方法:試料にスチームを連続噴射。試験は2種類の菌で実施。●試験結果:99%以上の除菌効果●対象部分:衣類
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※脱臭
●試験依頼先:一般財団法人日本食品分析センター●試験報告書発行年月日:2019年11月1日●試験報告書発行番号:第19117200001-0101号/第19117193001-0101号/第19114434001-0101号/第19117205001-0101号●試験方法:ニオイを付着させた布と脱臭した布のそれぞれのニオイの強さを採点評価●評価方法:パネリスト12人による官能評価●試験結果:各ニオイでの採点において、有意差が認められる(有意水準1%)●対象部分:タバコのニオイ、汗のニオイ(アンモニア)、防虫剤のニオイ(ナフタレン系)、焼き肉のニオイ
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※花粉物質低減
●試験依頼先:ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所●試験報告書発行年月日:2019年11月6日●試験報告書発行番号:T1910053●試験方法:かけ面(高温時)を当てた試験布(スギ花粉を散布したもの)の残存アレル物質を測定●評価方法:試料にスチームを噴射●試験結果:99%以上低減●対象部分:衣類に付着したスギ花粉アレル物質
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※アレル物質低減
●試験依頼先:ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所●試験報告書発行年月日:2019年11月6日●試験報告書発行番号:T1910053●試験方法:かけ面(高温時)を当てた試験布(ハウスダストを散布したもの)の残存アレル物質を測定●評価方法:試料にスチームを噴射●試験結果:コナヒョウヒダニ排泄物由来アレル物質:98%低減、コナヒョウヒダニ虫体由来アレル物質:51%低減。●対象部分:衣類に付着したダニ由来アレル物質
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※殺ダニ
●試験依頼先:ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所●試験報告書発行年月日:2019年11月6日●試験報告書発行番号:T1910053●試験方法:かけ面(高温時)を当てた試験布(生ダニを50匹以上乗せたもの)の生ダニおよび死ダニ数を測定●評価方法:試料にスチームを噴射●試験結果:死ダニ率100%●対象部分:コナヒョウヒダニ
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DV75
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※ウイルス除去
●試験依頼先:(一財)北里環境科学センター●試験報告書発行年月日:2021年8月12日●試験報告書発行番号:北環発2021_0244号●試験方法:かけ面(高温時)を押し当てたウイルス付着布(試料)のウイルス除去確認●評価方法:試料にかけ面(高温時)を押し当てながらスチームを噴射。試験は2種類のウイルスで実施。●試験結果:99%以上のウイルス除去効果●対象部分:布表面
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※除菌
●試験依頼先:一般財団法人日本食品分析センター●試験報告書発行年月日:2021年2月22日●試験報告書発行番号:第20102284001-0101号●試験方法:かけ面(高温時)を押し当てた菌付着布(試料)の除菌確認●評価方法:試料にかけ面(高温時)を押し当てながらスチームを噴射。試験は2種類の菌で実施。●試験結果:99%以上の除菌効果●対象部分:衣類
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※脱臭
●試験依頼先:一般財団法人日本食品分析センター●試験報告書発行年月日:2020年8月6日●試験報告書発行番号:第20071707001-0101号/第20071683001-0101号/第20071552001-0101号/第20071697001-0101号●試験方法:ニオイを付着させた布と脱臭した布のそれぞれのニオイの強さを採点評価●評価方法:パネリスト12人による官能評価●試験結果:各ニオイでの採点において、有意差が認められる(有意水準1%)●対象部分:タバコのニオイ、汗のニオイ(アンモニア)、防虫剤のニオイ(ナフタレン系)、焼き肉のニオイ
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※花粉物質低減
●試験依頼先:ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所●試験報告書発行年月日:2020年9月15日●試験報告書発行番号:2007056●試験方法:かけ面(高温時)を当てた試験布(スギ花粉を散布したもの)の残存アレル物質を測定●評価方法:試料にかけ面(高温時)を当てながらスチームを噴射●試験結果:70.1%低減●対象部分:衣類に付着したスギ花粉アレル物質
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※アレル物質低減
●試験依頼先:ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所●試験報告書発行年月日:2020年9月15日●試験報告書発行番号:T2007056●試験方法:かけ面を当てた試験布(ハウスダストを散布したもの)の残存アレル物質を測定●評価方法:試料にかけ面(高温時)を当てながらスチームを噴射●試験結果:コナヒョウヒダニ排泄物由来アレル物質:90.5%低減、コナヒョウヒダニ虫体由来アレル物質:26.7%低減。●対象部分:衣類に付着したダニ由来アレル物質
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※殺ダニ
●試験依頼先:ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所●試験報告書発行年月日:2020年9月15日●試験報告書発行番号:T2007056●試験方法:かけ面(高温時)を当てた試験布(生ダニを50匹以上乗せたもの)の生ダニおよび死ダニ数を測定●評価方法:試料にかけ面(高温時)を当てながらスチームを噴射●試験結果:死ダニ率100%●対象部分:コナヒョウヒダニ
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DV70
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※ウイルス除去
●試験依頼先:(一財)北里環境科学センター●試験報告書発行年月日:2021年8月12日●試験報告書発行番号:北環発2021_0244号●試験方法:かけ面(高温時)を押し当てたウイルス付着布(試料)のウイルス除去確認●評価方法:試料にかけ面(高温時)を押し当てながらスチームを噴射。試験は2種類のウイルスで実施。●試験結果:99%以上のウイルス除去効果●対象部分:布表面
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※除菌
●試験依頼先:一般財団法人日本食品分析センター●試験報告書発行年月日:2019年7月19日●試験報告書発行番号:第19070671001-0101号●試験方法:かけ面(高温時)を押し当てた菌付着布(試料)の除菌確認●評価方法:試料にかけ面(高温時)を押し当てながらスチームを噴射。試験は2種類の菌で実施。●試験結果:99%以上の除菌効果●対象部分:衣類
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※脱臭
●試験依頼先:一般財団法人日本食品分析センター●試験報告書発行年月日:2019年7月18日●試験報告書発行番号:第19076126001-0101号/第19076125001-0101号/第19076128001-0101号/第19076124001-0101号●試験方法:ニオイを付着させた布とスチームで脱臭した布のそれぞれのニオイの強さを採点評価●評価方法:パネリスト12人による官能評価●試験結果:各ニオイでの採点において、有意差が認められる(有意水準1%)●対象部分:タバコのニオイ、汗のニオイ(アンモニア)、防虫剤のニオイ(ナフタレン系)、焼き肉のニオイ
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※花粉物質低減
●試験依頼先:ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所●試験報告書発行年月日:2019年7月18日●試験報告書発行番号:T1906032●試験方法:かけ面(高温時)を当てた試験布(スギ花粉を散布したもの)の残存アレル物質を測定●評価方法:試料にかけ面(高温時)を当てながらスチームを噴射●試験結果:99%以上低減●対象部分:衣類に付着したスギ花粉アレル物質
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※アレル物質低減
●試験依頼先:ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所●試験報告書発行年月日:2019年7月18日●試験報告書発行番号:T1906032●試験方法:かけ面(高温時)を当てた試験布(ハウスダストを散布したもの)の残存アレル物質を測定●評価方法:試料にかけ面(高温時)を当てながらスチームを噴射●試験結果:コナヒョウヒダニ排泄物由来アレル物質:95%低減、コナヒョウヒダニ虫体由来アレル物質:37%低減。●対象部分:衣類に付着したダニ由来アレル物質
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※殺ダニ
●試験依頼先:ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所●試験報告書発行年月日:2019年7月18日●試験報告書発行番号:T1906032●試験方法:かけ面(高温時)を当てた試験布(生ダニを50匹以上乗せたもの)の生ダニおよび死ダニ数を測定●評価方法:試料にかけ面(高温時)を当てながらスチームを噴射●試験結果:死ダニ率100%●対象部分:コナヒョウヒダニ
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DV91
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※ウイルス除去
●試験依頼先:(一財)北里環境科学センター●試験報告書発行年月日:2021年8月12日●試験報告書発行番号:北環発2021_0244号●試験方法:かけ面(高温時)を押し当てたウイルス付着布(試料)のウイルス除去確認●評価方法:試料にかけ面(高温時)を押し当てながらスチームを噴射。試験は2種類のウイルスで実施。●試験結果:99%以上のウイルス除去効果●対象部分:布表面
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※除菌
●試験依頼先:一般財団法人日本食品分析センター●試験報告書発行年月日:2018年6月27日●試験報告書発行番号:第18056728001-0101号●試験方法:かけ面(高温時)を押し当てた菌付着布(試料)の除菌確認●評価方法:試料にかけ面(高温時)を押し当てながらスチームを噴射。試験は2種類の菌で実施。●試験結果:99%以上の除菌効果●対象部分:衣類
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※脱臭
●試験依頼先:一般財団法人日本食品分析センター●試験報告書発行年月日:2018年8月14日●試験報告書発行番号:第18083939001-0101号/第18083937001-0101号/第18083930001-0101号/第18083941001-0101号●試験方法:ニオイを付着させた布とスチームで脱臭した布のそれぞれのニオイの強さを採点評価●評価方法:パネリスト12人による官能評価●試験結果:各ニオイでの採点において、有意差が認められる(有意水準1%)●対象部分:タバコのニオイ、汗のニオイ(アンモニア)、防虫剤のニオイ(ナフタレン系)、焼き肉のニオイ
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※花粉物質低減
●試験依頼先:ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所●試験報告書発行年月日:2018年6月28日●試験報告書発行番号:T1805186●試験方法:かけ面(高温時)を当てた試験布(スギ花粉を散布したもの)の残存アレル物質を測定●評価方法:試料にかけ面(高温時)を当てながらスチームを噴射●試験結果:51%低減●対象部分:衣類に付着したスギ花粉アレル物質
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※アレル物質低減
●試験依頼先:ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所●試験報告書発行年月日:2018年6月28日●試験報告書発行番号:T1805186●試験方法:かけ面(高温時)を当てた試験布(ハウスダストを散布したもの)の残存アレル物質を測定●評価方法:試料にかけ面(高温時)を当てながらスチームを噴射●試験結果:コナヒョウヒダニ排泄物由来アレル物質:93%低減、コナヒョウヒダニ虫体由来アレル物質:11%低減。●対象部分:衣類に付着したダニ由来アレル物質
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※殺ダニ
●試験依頼先:ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所●試験報告書発行年月日:2018年6月28日●試験報告書発行番号:T1805186●試験方法:かけ面(高温時)を当てた試験布(生ダニを50匹以上乗せたもの)の生ダニおよび死ダニ数を測定●評価方法:試料にかけ面(高温時)を当てながらスチームを噴射●試験結果:死ダニ率100%●対象部分:コナヒョウヒダニ
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DV90
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※ウイルス除去
●試験依頼先:(一財)北里環境科学センター●試験報告書発行年月日:2021年8月12日●試験報告書発行番号:北環発2021_0244号●試験方法:かけ面(高温時)を押し当てたウイルス付着布(試料)のウイルス除去確認●評価方法:試料にかけ面(高温時)を押し当てながらスチームを噴射。試験は2種類のウイルスで実施。●試験結果:99%以上のウイルス除去効果●対象部分:布表面
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※除菌
●試験依頼先:一般財団法人日本食品分析センター●試験報告書発行年月日:2017年10月20日●試験報告書発行番号:第1701386002-0101号●試験方法:かけ面(高温時)を押し当てた菌付着布(試料)の除菌確認●評価方法:試料にかけ面を押し当て、スチームを噴射。試験は2種類の菌で実施。●試験結果:99%以上の除菌効果●対象部分:衣類
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※脱臭
●試験依頼先:一般財団法人日本食品分析センター●試験報告書発行年月日:2017年10月20日●試験報告書発行番号:第17109215001-0101号/第17109218001-0101号/第17109221001-0101号/第17109207001-0101号●試験方法:ニオイを付着させた布とスチームで脱臭した布のそれぞれのニオイの強さを採点評価●評価方法:パネリスト12人による官能評価●試験結果:各ニオイでの採点において、有意差が認められる(有意水準1%)●対象部分:タバコのニオイ、汗のニオイ(アンモニア)、防虫剤のニオイ(ナフタレン系)、焼き肉のニオイ
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※花粉物質低減
●試験依頼先:ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所●試験報告書発行年月日:2017年10月30日●試験報告書発行番号:T1709068●試験方法:かけ面(高温時)を当てた試験布(スギ花粉を散布したもの)の残存アレル物質を測定●評価方法:試料にスチームを噴射●試験結果:39%低減●対象部分:衣類に付着したスギ花粉アレル物質
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※アレル物質低減
●試験依頼先:ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所●試験報告書発行年月日:2017年10月30日●試験報告書発行番号:T1709068●試験方法:かけ面(高温時)を当てた試験布(ハウスダストを散布したもの)の残存アレル物質を測定●評価方法:試料にスチームを噴射●試験結果:コナヒョウヒダニ排泄物由来アレル物質:85%低減、コナヒョウヒダニ虫体由来アレル物質:28%低減。●対象部分:衣類に付着したダニ由来アレル物質
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※殺ダニ
●試験依頼先:ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所●試験報告書発行年月日:2017年10月30日●試験報告書発行番号:T1709068●試験方法:かけ面(高温時)を当てた試験布(生ダニを50匹以上乗せたもの)の生ダニおよび死ダニ数を測定●評価方法:試料にスチームを噴射●試験結果:死ダニ率100%●対象部分:コナヒョウヒダニ
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DR80
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※除菌
●試験依頼先:一般財団法人日本食品分析センター●試験報告書発行年月日:2015年11月13日●試験報告書発行番号:第15108358001-0101号●試験方法:スチームを当てた菌付着布(試料)の除菌確認●除菌方法:試料にかけ面(高温時)を押し当てながらスチームを噴射。●試験結果:99%以上の除菌効果。試験は2種類の菌で実施。●対象部分:衣類
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※脱臭
●試験依頼先:一般財団法人日本食品分析センター●試験報告書発行年月日:2016年5月11日●試験報告書発行番号:第16037912001-0101号/第16042242001-0101号/第16042886001-0101号/第16044543001-0101号●試験方法:ニオイを付着させた布とスチームで脱臭した布のそれぞれのニオイの強さを採点評価●評価方法:パネリスト12人による官能評価●試験結果:各ニオイでの採点において、においが弱いことが示された(有意水準1%)●対象部分:タバコのニオイ、汗のニオイ(アンモニア)、防虫剤のニオイ(ナフタレン系)、焼き肉のニオイ
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※花粉物質低減
●試験依頼先:ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所●試験報告書発行年月日:2016年3月31日●試験報告書発行番号:16M-RPTJAN018-1●試験方法:平置きしてスチームを10秒間当てた試験布(スギ花粉を散布したもの)の残存アレル物質を測定●低減方法:試験布にスチームを噴射●試験結果:99.9%以上低減●対象部分:衣類に付着したスギ花粉アレル物質
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※アレル物質低減
●試験依頼先:ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所●試験報告書発行年月日:2016年3月31日●試験報告書発行番号:16M-RPTJAN018-1●試験方法:平置きしてスチームを10秒間当てた試験布(ハウスダストを散布したもの)の残存アレル物質を測定●低減方法:試験布にスチームを噴射●試験結果:コナヒョウヒダニ排泄物由来アレル物質:99%低減、コナヒョウヒダニ虫体由来アレル物質:56%低減。●対象部分:衣類に付着したダニ由来アレル物質質
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※殺ダニ
●試験依頼先:ITEA株式会社東京環境アレルギー研究所●試験報告書発行年月日:2016年3月31日●試験報告書発行番号:16M-RPTJAN018-2●試験方法:平置きしてスチームを10秒間当てた試験片(生きたコナヒョウダニを散布したもの)の生ダニおよび死ダニ数を測定●評価方法:試料にスチームを噴射●試験結果:生ダニ数無し●対象部分:衣類の生きたダニ
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