スチームアイロン・衣類スチーマー

上手な使い方

  • 使用時以外はコンセントからプラグを抜く

    プラグをコンセントから抜いてください。けが・やけど、絶縁劣化による感電・漏電火災の原因になります。

    使用時以外はコンセントからプラグを抜く

    スチームアイロン

  • 子供だけで使わせたり、
    乳幼児の手の届くところで使用しない

    やけど・感電・けがをする恐れがあります。

    子供だけで使わせたり、乳幼児の手の届くところで使用しない

    スチームアイロン

  • 使用時は電源コードに気をつける

    電源コードにひっかからないように気をつけてください。

    使用時は電源コードに気をつける

    スチームアイロン

  • 熱に弱い壁やドア、ガラス窓近くで使わない

    壁やガラス窓が、変色・汚れたり破損する恐れがあります。

    熱に弱い壁やドア、ガラス窓近くで使わない

    スチームアイロン

  • 電源を切ってからプラグを抜く

    温度調節を「min」または「切」に設定、もしくは電源ボタンを押してオフにしてください。

    電源を切ってからプラグを抜く

    スチームアイロン

  • 水の追加時に気をつける

    使用中は、必ずスチームレバーやスチームトリガーをOFFにした状態で水を追加してください。突然、かけ面から湯滴やスチームが出ることがあります。

    水の追加時に気をつける

    スチームアイロン

  • アイロン台の下に気をつける

    アイロン台の下に、足やペットがこないように注意してください。スチームや万が一の湯滴などでやけどの恐れがあります。

    アイロン台の下に気をつける

    スチームアイロン

  • 最初に試しがけする

    あまり目立たない箇所に試しがけし、温度設定などを調節してください。

    最初に試しがけする

    スチームアイロン

  • 繊維にあった温度設定をする

    繊維にあった温度設定をする

    スチームアイロン

    温度調整モデルのみ

  • 低温→高温の順でアイロンがけする

    かけ面温度が衣類に合わないことで衣類を傷める可能性があります。2枚以上アイロンがけする時は、最初に合成繊維、最後に麻などの繊維に行うようにしてください。※中高温からアイロンがけを始めた場合には、温度設定を一度低温に設定し直してから、かけ面の温度が下がるまで待ってください。

    低温→高温の順でアイロンがけする

    スチームアイロン

    温度調整モデルのみ

こんな症状が見られたら

スチームアイロン

ただちにご使用を中止してください。事故防止のため、使用を中止し、コンセントからプラグを抜きグループセブ ジャパン修理センターへ点検・修理をご相談ください。

  • 異常な音やニオイがする

    異常な音やニオイがする
  • 電源コードやプラグが
    異常に熱い

    電源コードやプラグが<br>異常に熱い
  • 電源コードを動かすと
    電源が切れることがある

    電源コードを動かすと<br>電源が切れることがある
  • 使用中に時々電源が切れる

    使用中に時々電源が切れる
  • 触れると電気を感じる

    触れると電気を感じる
  • プラグから火花が出ている

    プラグから火花が出ている