電気ケトル
選ばれる理由
世界初のコードレス式電気ケトル
世界初の
コードレス式電気ケトル
電気ケトルの先駆者として
日本でも進化し続ける
人気のティファール。
その歴史をご紹介します。
電気ケトルのパイオニア
ティファールは、世界で初めてコードレス式電気ケトルを発売したパイオニアです。日本では2001年から販売を開始。それまでお茶やコーヒーを淹れる際、やかんでお湯を沸かしたり、ジャーポットで大量のお湯を沸かして保温することが一般的でしたが、ティファールの電気ケトルの登場により、日本の湯沸しが“必要なときに必要な分だけお湯をすぐに沸かす”文化に大きく変化しました。
History
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日本で電気ケトルの
販売を開始それまで日本では、やかんでお湯を沸かし、保温ポットに入れ替えていた。電気ケトルは「必要な分だけ沸かす」という新しい湯沸し文化を日本に作りだした。
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小さな「0.8Lサイズ」の
アプレシアを発売。それまで1.0~1.7Lの大容量サイズが多かった電気ケトルに、0.8Lサイズが登場。「もっと小さいサイズが欲しい」という日本のお客様からの声に応えて開発し、その後フランスをはじめ、世界各国で発売される。
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抗菌Ag+(銀イオン)を配合
した電気ケトルを発売。Ag+配合の抗菌素材「マイクロバン®」を使用して、プラスチック表面を清潔に保てるように。
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転倒お湯もれロックタイプを発売。
もしも倒してしまっても、お湯もれロック機能で安心して使えるように。
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おいしさを引き出す、
温度コントロールタイプを
発売。飲み物に合わせて7段階の温度設定ができて、おいしい温度でホットドリンクを楽しめるように。
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沸騰しても外側が
熱くならないあんしんタイプを発売。沸騰後、不意に触れたときや、両手で持って注ぐときにも、外側が熱くならないので安心して使えるように。
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丸洗いできる電気ケトルを
発売。ティファール独自の防水構造(特許取得済)で、電気ケトルの丸洗いやつけ置き洗いができ、いつでも清潔に保てるように。
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ティーポット代わりになる
電気ケトルを発売。お湯を沸かすだけでなく、好みの温度でお茶や紅茶が淹れられる電気ケトルが登場。取り外し可能な茶こし付きで、ティーポットの代わりに。
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本体に温度がディスプレイ表示される
革新的な温度コントロールタイプの
電気ケトルを発売。温度が本体に直接表示されるので温度設定が見やすく、おうちのインテリアとしてもスタイリッシュ、かつコンパクトに設置できる。さらに、沸騰後不意に触れた時や、両手で持って注ぐときにも、外側が熱くならないので安心。
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転倒お湯もれ
ロック機能が付いた
温度コントロールタイプの
電気ケトルを発売。もしも倒してしまっても、お湯がこぼれにくいロック機能に加え、飲み物に合わせた8段階の温度設定ができるので、よりあんしんにホットドリンクをおいしい温度で楽しめるように。