おうちでクレープを楽しもう!
          2月2日はフレンチ・クレープデー
          キャンペーン


          フランス発祥!春の訪れをお祝いして、
          クレープを焼いて食べるお祭りを
          日本のおうちでも楽しんでいただくキャンペーン!

Twitterキャンペーン第1弾

モニター100名募集!

フォロー&リツイートで
フレンチパンを当てて
おうちクレープを楽しもう!

Twitterキャンペーン第2弾

食べたいクレープに投票して
ティファール商品を当てよう!

フォロー&選んでツイートで
おうちクレープを楽しもう!

Instagram投稿キャンペーン
合計25名様

クレープ写真を投稿して
ティファール商品を当てよう!

おうちでクレープを作ったり食べて楽しんでいる様子を写真に撮って、
ハッシュタグ「#2月2日はフレンチクレープデー」をつけて、
Instagramで投稿ください。
期間中にご参加いただいた方の中から抽選で、
合計25名様に下記のティファール商品をプレゼントいたします。


              こちらのキャンペーンは終了しました。

2月2日は、フレンチ・クレープデー。フレンチ・クレープデーとは?

フランス生まれの
ティファールだからできること。
伝統的なフランスの食文化を
もっと日本の食卓へ

La Chandeleur

フランスでは、2月2日La Chandeleur (ラ・シャンドルール)という日で春の訪れを祝うお祭りとしてこの日に家族や友人たちと一緒にクレープを焼いて食べる習慣があります。
ティファールでは、この伝統的なフランスの食文化を日本でも楽しんでほしい、という想いから2月2日を「フレンチ・クレープデー」に制定しました。

クレープ作りで運試し!

フランスでは左手にコインを握りながら、
右手でクレープを上手にひっくり返せると、
その年は幸運と繁栄が訪れると言われています。
フレンチパンであなたも挑戦してみて!

フレンチパンであなたも挑戦してみて!
Galette

クレープのルーツ、
それはブルターニュ発祥のガレット。

クレープのルーツである「ガレット」発祥の地、フランス・ブルターニュ。
ソバ生地を布でくるみ、野菜や肉のスープで煮る料理がブルターニュ地方では作られていましたが、あるとき、偶然にも焼石の上に落ちたソバ生地が薄く焼けて、とても香ばしくて美味しいことを発見し、その焼いた生地の中に卵やハムなどを入れ、バターなどを塗って食べるようになりました。

これがいわゆる「ガレット」と呼ばれるブルターニュを代表する料理の始まりです。この「ガレット」の生地の材料となる<ソバ粉・水・塩>が<小麦粉・牛乳・バター・卵・砂糖>に変化してゆき、デザートとしての「クレープ」が誕生しました。

クレープの作り方動画

  • 本場フランスのクレープを作ろう

    本場フランスのクレープを作ろう
  • クレープの上手な焼き方

    クレープの上手な焼き方

※動画内で使用されているフレンチパンは
現在販売されているフレンチパンとは仕様が異なります。

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