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電気ケトルの選び方ポイント 電気ケトルの選び方ポイント

暮らしにフィットする電気ケトルを選ぶ

あなたにぴったり合う電気ケトルを見つけるために、チェックしておきたい6つのポイントをご紹介します。

ポイント1
用途に合った容量

ポイント1:用途に合った容量のイメージ

容量が少なすぎるとお湯が足りず、頻繁にお湯を沸かさなくてはいけません。逆に必要以上に大きい容量だと手軽さは損なわれ、電気代もかさみます。サイズは、電気ケトルのメインの用途を考え、家族構成や生活シーンに合ったものを選びましょう。

  • 例①:コーヒー(250mL)を1人分淹れるのがメインの方は、0.8L / 1〜3人用。
  • 例②:カップラーメン(500mL)を一度に2人分作りたい方は、1.0L / 2〜4人用。
  • 例③:毎日麦茶をつくってポット(1L)に入れる方は、1.2L / 3人以上用がおすすめ!

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ポイント2
保温・温度設定の必要性

ポイント2:保温・温度設定の必要性のイメージ

電気ケトルは基本的に、保温・温度設定機能がないものが多いです。何回かにわけてお湯を使う場合は、保温機能が備わったものを選びましょう。また、コーヒーや紅茶、煎茶などをそれぞれに適した温度で楽しみたい方は、温度設定機能付きがおすすめ。赤ちゃんのミルク作りにも役立ちます。

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ポイント3
注ぎ口の形状

ポイント3:注ぎ口の形状のイメージ

ドリップコーヒーや紅茶をおいしく淹れたい場合は、湯量を調整しやすいスリムな注ぎ口が最適です。湯切れが良く、注いだ後もお湯がたれにくいため、安心してお使いいただけます。また、ほこりが気になる方は、注ぎ口カバー付きを選びましょう。

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ポイント6
電気ケトル本体の材質

ポイント6:電気ケトル本体の材質のイメージ

電気ケトルのスタンダード素材は、「プラスチック」ですが、「ステンレス製」や「ガラス製」もあります。それぞれ特長が違うので、何を重視するかで選ぶと良いでしょう。たとえば、軽さや扱いやすさを求めるなら「プラスチック製」。耐久性や汚れの落としやすさで選ぶなら「ステンレス製」。プラスチック特有の雑味や金属臭が苦手な方には「ガラス製」がおすすめです。

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