株式会社グループセブ ジャパン（本社：東京都港区／代表取締役社長：アンドリュー・ブバラ）は、2022年4月、ティファールから初めて、プロのようにドリップできる電気ケトル「カフェ コントロール 1.0L」を新発売いたします。

おうち時間が増えたことで、自宅でコーヒーを飲む機会も増え、自分で淹れた「おいしいコーヒーを飲みたい」と感じている人も多いのではないでしょうか？コーヒーをハンドドリップでおいしく淹れるためには「お湯の温度」と「注ぎ方」が重要です。「カフェ コントロール 1.0L」は、最適な「お湯の温度」と「注ぎ方」を簡単、手軽に実現し、本格的なおいしいコーヒーが淹れられる電気ケトルです。
最大の特長は細い注ぎ口。狙った場所に注ぎたい分量のお湯を注げる形状で、先端の角度にこだわり、注いだ後の湯切れも良くなっています。人間工学に基づいて設計されたハンドルは持ちやすく、手にしっかりフィットするため湯量のコントロールが楽にできるのもポイントです。これによってコーヒー粉の上に、少しずつ、ゆっくりとお湯を落とすことができ、まるでプロがドリップしたような香り高いコーヒーを自宅で簡単に淹れることができます。また、温度設定は40/60/70/80/85/90/95/100℃での8段階が可能で、コーヒーのおいしさを引き出す80〜95℃前後の湯沸かしもボタン一つで手軽にできます。
こうした機能性に加えて、シックなブラックのステンレスボディも魅力。インテリアの一部として部屋に馴染み、キッチンをスタイリッシュに演出します。「カフェ コントロール 1.0L」で、本格的なおいしいコーヒーとともに豊かなおうち時間をゆっくりとお楽しみください。

カフェ コントロール 1.0L

■品番 ： KO9238JP
■参考価格（税込み）＊ ： 18,500円
■製品サイズ W×D×H ： 約170×290×235㎜
■製品重量 ： 約1,150g
■内容量 ： 1.0L
■コードの長さ ： 約1.3m
■定格消費電力 ： 1,250W
■電源 ： 100V 50-60Hz
＊本リリース記載の価格は参考価格であり、再販売価格を拘束するものではありません。

「カフェ コントロール 1.0L」
製品特長

「カフェ コントロール 1.0L」は、注ぎ口の形状が最大の特長。狙ったところに注ぎたい分量のお湯を注げるので、ドリップコーヒーはもちろん、普段使いにもおすすめです。コーヒー粉の蒸らしから抽出まで、コツを押さえておいしく淹れることができます。また、先端の形状にこだわり、注いだ後の湯切れも良くなっています。

湯沸かしの温度は8段階。40/60/70/80/85/90/95/100℃での設定が可能です。コーヒーをおいしく淹れる理想の温度は80〜95℃前後と言われており、浅煎りの豆ならお湯の温度は高めに、深煎りなら低めの設定がおすすめ。豆の特徴に合わせて温度が設定できるため、誰でもおいしいコーヒーを簡単に淹れることができます。コーヒー以外にも、緑茶、紅茶、ハーブティーなど、それぞれお好みの温度で楽しむことができます。

取り外しができるフタで給水しやすく、火傷がしにくい取っ手形状。

温度表示が大きくみやすいタッチパネル式電源プレート。

インテリアに馴染むスタイリッシュなステンレスボディ。