【ご使用前】
・水を水タンクに入れる際には、スチーム/ドライ切り替えレバーを「スチームオフ」に合わせ、MAXマークより水を入れ過ぎないようご注意下さい。又、注水時にスチームトリガーやスチームボタンを操作しないで下さい。

【ご使用中】
・ドライアイロンとして使うときは、スチーム/ドライ切り替えレバーを「スチームオフ」に合わせて下さい。
・スチーム可能な温度設定は、製品ごとの取扱説明書をご確認下さい。
・スチームを出すときは、サーモスタットランプが消えていることを確認して下さい。又、使用中にサーモスタットランプが点灯したら、消えるまで待ってから使用して下さい。
・ジェットスチームやバーチカルスチームを連続で使用する場合は、少なくとも4秒間あけて下さい。
・アイロンかけの途中で注水するときは、スチーム/ドライ切り替えレバーを「スチームオフ」に合わせてから行い、その後サーモスタットランプが消えてから使用を再開して下さい。

【ご使用後】
・スチーム/ドライ切り替えレバーを「スチームオフ」にセットし、十分にかけ面が冷めた後、水タンクの水を捨ててから、立てて保管して下さい。

構造上、完全に水を抜くことは出来ませんが、少量の水の残留は使用上、保管上問題ありません。可能な範囲で水を抜き、立てた状態で保管して下さい。

かけ面に洗濯糊や合成繊維の成分などが焦げ付いている可能性があります。以下の方法をお試し下さい。
【かけ面のお手入れ】
1.　スチームアイロンが冷めた状態で、びしょびしょに濡らしたタオルに伏せて置きます。
2.　1時間～半日程度そのまま放置し、焦げ付きがふやけてきたら台所用スポンジ等でこすって下さい。

かけ面に洗濯糊や合成繊維の成分などが焦げ付いている可能性があります。以下の方法をお試し下さい。
【かけ面のお手入れ】
1.　スチームアイロンが冷めた状態で、びしょびしょに濡らしたタオルに伏せて置きます。
2.　1時間～半日程度そのまま放置し、焦げ付きがふやけてきたら台所用スポンジ等でこすって下さい。

内部に汚れがたまっている可能性があります。取扱説明書に記載のセルフクリーニングを2、3回繰り返し行ってください。それでも改善しないときは修理が必要になりますのでお客様相談センターにご相談ください。

カルキが結晶化したものと思われます。取扱説明書に記載のセルフクリーニングを2、3回繰り返し行ってください。それでも改善しないときは修理が必要になりますのでお客様相談センターにご相談ください。

温度設定を「power jeans」にしてから抜いて下さい。それ以外の設定で抜くことはできません。

使用後は水を抜き、本体は立てて保管してください（「2WAYコード」はスタンドに置いて下さい）。かけ面を伏せて保管すると水漏れを起こしたり、かけ面に傷がついたり、故障の原因になります。

内部に使われている部品が、温度変化によって金属をはじくような音をたてることがあります。異常ではありません。

大量のスチームでパリッと仕上げることが出来るのがティファールのスチームアイロンです。
アイロン台の下（スチーム噴出の先）は熱いスチームがアイロン台を透過し火傷をする場合がりますので、身体の一部、ペットなど動物にスチームが当たらないようにご注意ください。

生産工場でスチームの試験を行っているため、微量の水分が残っている場合がございます。ご使用上は問題ございませんので、安心してお使いください。

スチームを噴射する際、スチームと一緒に水滴として出る場合がありますが、故障ではありません。衣類などに当てる時以外はスチームの噴出を停止し、連続での噴出を抑えることで水滴の発生を抑えることができます。
 

使用できますが、麻の種類によってはシワが伸びにくい場合があります。

「カタカタカタ」という音は、内蔵ポンプが水をくみ上げる音ですので、故障ではありません。「ドドドド」という大きめの音が鳴った場合は、タンク内の水が無くなった音ですのでタンクに水を補充してください。

水道水に含まれるカルキなどが水分の蒸発により固まったものです。下記のお手入れをしていただくと効果的です。
月に１回、不要な布の上に向かって、ヘッドを下向きして本体を振りながらスチームを出してください。
その際スチームと一緒に湯滴が出ることがあるのでご注意ください。
タンク満水の水がなくなったら、スチームや湯滴が出ないことを確認し、本体を立てて保管してください。
※白い粉が衣類についた場合は、払っていただくと取れます。

ハンガーに衣類をかけ、片手で袖や裾などを軽くひっぱりながら、上から下（肩から袖口）の方向にかけ面を当てて動かしてください。
・襟元のボタンや袖口のボタンはとめていただくとシワが伸びやすくなります。
・裾部分は生地の裏からスチームを当てるとしわが伸びやすい場合があります。
・折り目などピシッとした仕上げが必要な場合は、スチームアイロンをご使用ください。
 

・衣類の洗濯表示に「裏からかける」「スチーム禁止」「あて布をする」などの指示がある場合はその指示に従ってください。
・温度や生地において繊細な衣類の場合は、衣類の目立たないところで「ためしがけ」をしてください。また、製品に付属されている場合、アタッチメントブラシをお使いください。
・かけ面を当てながら極端にゆっくり動かしたり、同じ場所で長く止めたりすると布地を傷める恐れがあります。
・衣類に洗剤が残っていたり柔軟剤を用いられている場合には、かけ面やスチームによって衣類が変色してしまう恐れがありますのでご注意ください。

生産工場でスチームの試験を行っているため、微量の水分が残っている場合がございます。ご使用上は問題ございませんので、安心してお使いください。

・本体のハンドルをしっかりつかんでください。
・もう一方の手で水タンク取り外しボタンを押してください。
・ボタンを押したまま水タンクを前にスライドさせて引き抜いてください。
・引き抜きにくい場合には、本体を少し持ち上げて操作してください。

スチームボンネットなどのアクセサリーを装着すると、装着していない時と比べて前方への勢いが抑えられますが、故障ではありませんので安心してお使いください。

スチームを噴射する際、スチームの一部が製品内部で冷やされて水に戻り、スチームと一緒に水滴として出る場合がありますが、故障ではありません。衣類などに当てる時以外はスチームの噴出を停止し、連続での噴出を抑えることで水滴の発生を抑えることができます。

使用できますが、麻の種類によってはシワが伸びにくい場合があります。

「カタカタカタ」という音は、内蔵ポンプが水をくみ上げる音ですので、故障ではありません。「ドドドド」という大きめの音が鳴った場合は、タンク内の水が無くなった音ですのでタンクに水を補充してください。

水道水に含まれるカルキなどが水分の蒸発により固まったものです。下記のお手入れをしていただくと効果的です。
月に１回、不要な布の上に向かって、ヘッドを下向きして本体を振りながらスチームを出してください。
その際スチームと一緒に湯滴が出ることがあるのでご注意ください。
タンク満水の水がなくなったら、スチームや湯滴が出ないことを確認し、本体を立てて保管してください。
※白い粉が衣類についた場合は、払っていただくと取れます。

カルキ吸着のためものです。
ただし完全な除去ができるものではありません。

ハンガーに衣類をかけ、片手で袖や裾などを軽くひっぱりながら、上から下（肩から袖口）の方向にスチームヘッドを当てて動かしてください。
・襟元のボタンや袖口のボタンはとめていただくとシワが伸びやすくなります。
・裾部分は生地の裏からスチームを当てるとしわが伸びやすい場合があります。
・折り目などピシッとした仕上げが必要な場合は、スチームアイロンをご使用ください。

・「裏からかける」「スチーム禁止」「あて布をする」などの指示がある場合はその指示に従ってください。
・温度や生地において繊細な衣類の場合は、衣類の目立たないところで「ためしがけ」をしてください。また、製品に付属されている場合、アタッチメントブラシやスチームボンネットをお使いください。
・スチームヘッドを当てながら極端にゆっくり動かしたり、同じ場所で長く止めたりすると布地を傷める恐れがあります。
・衣類に洗剤が残っていたり柔軟剤を用いられている場合には、とスチームヘッドやスチームによって衣類が変色してしまう恐れがありますのでご注意ください。

・スチーマーとして使用する際にはかけ面を衣類から離して使用してください。
・アイロンとしての使用は「スチームラフレ」については、温度を「低温」に設定し、スチームを使用しない「ドライアイロン」でのみ使用可能です。必ず衣類の目立たないところで試しがけをしてから、あて布をあててご使用ください。
・衣類の洗濯表示でアイロンやスチームが禁止されている場合は使用しないでください。
 

・スチーマーとしての使用時、アイロンとしての使用時ともに温度を「中温」に設定してご使用下さい。
・衣類の洗濯表示でアイロンやスチームが禁止されている場合は使用しないでください。